ずっと気になっていたお宿に1人で来たが、失敗だった。
お宿は何も悪くない。
時間がたっぷりあったので、じっくり考えて、自分に合わなかった理由がわかった。
①他の宿泊客の気配がないと怖い
②不安防犯面で安心できないと精神的にきつい
お宿はこじんまりした昔ながらの旅館。
今日は天気が悪くて、私以外の宿泊客が0だった。
カプセルホテルも、海外のゲストハウスの平気な私でも、人の気配がないのは結構しんどい。なんか不安になるというか、怖くなる。
天気のせいで、暗くてずっと台風みたいな風の音も恐怖を煽る。
(天気のせいかネットがつながりづらくNetflixやYoutubeで気を紛らわすこともできず)
恐怖心においうちをかけたのが、部屋に鍵がないこと。
旅館はどうやら家族経営なので、女将さんとその旦那さんと息子さん(1度も見かけなかった)が住んでいる。
向こうは私を知っているか私は彼らを知らない。
恐怖や不安を和らげるために、AIとずっと話していたら、このような状況は人間の防衛本能で怖いと感じるらしい。
私が男性だったら多分感じないのかもしれない、ありえない、発生しないと思うけど、部屋に入ってきて暴力を振るわれたらとか考えてしまう。
(男性でもあると思うが、女性より確率は低いかもしれない。)
不安を和らげるために、暴風の音を聞きながら、パスポートサイズのノートを開く。
このノートには最近、“やらないほうが良いことリスト”を更新していっている。
(なぜか写真の投稿ができない)
これは過去の経験から「やめといたほうがいいよ」と自分自身に声をかけてあげたいことをまとめている。
私は興味が持ったら何でもやろうとするが、半分微妙だったりだとか嫌な気持ちになったりして終わることが多い。お金持ち時間も無駄にしてしまう。
それらを分析していくと傾向があったので、これからは同じ失敗にならないようにちゃんと整理しはじめた。
もっと早く気づいておけばよかったけど、まぁ今が1番若いということで…
今回のような宿選びに関しても、鍵付きホテル必須も加えておいた。
私って馬鹿だなぁとか、お金払ってこんな怖い思いだとか、不安な思いしなくていいのにと思いつつも、
前向きに考えると行動したからわかったことだしと自分を慰めている。
ノートの表紙にあるように、NO VENTURE, NO GAINだから、
なるべく自分の苦手なことを理解しておいて、やりたいことをどんどんやっていきたいと思う。








