前職はとにかく暇だった。1週間のタスクはぎゅっとしたら月曜日で終わる感じ。
残りの時間はざっくり言ったらサボってた。
これを知人に話すと、みんな口を揃えて「羨ましい!」「やめるべきじゃない」と言っていた。
暇すぎる以外は良い会社だったから、状況を変えるために部署異動をしたけど、特に状況は変わらず。私はこの状況にだんだん病むようになって仕事を辞めた。
- 自分の仕事をまっとうしているから余った時間だからいいでしょ
- 生活残業している社員よりマシ
- 部下の管理をしていない上司にも責任がある
…とも思っていたこともあるけど、サボっている罪悪感に耐えられなかった。
今覚えば異常だけど、8時間常に仕事してるべきだと思い込んでいた。
いまは転職して普通の仕事量の会社になったけど、暇な職場は手放さなくてもよかったかもと思うこともある。人生ゆるく楽しむには最適だったから。
というのも、普通の仕事量×週5勤務はからだがしんどい。土日の休みだけじゃ回復しません。
超暇時代はほとんど疲れないから、平日夜に予定も入れられたし、土日にしっかり遊べた。土日で旅行に行っても、月曜からまたのんびり仕事だから平気。
当時のお給料は手取りで17万円くらい。大阪なら一人暮らしはちょっとつらいけど、二人暮らしか実家暮らしなら生活には困らない金額。
じゃあ仕事を辞めて後悔している?というと、そうでもない。
暇な環境で、このままで大丈夫かな?もうちょっと頑張ってみたい。ともやもやするより良い。
ただ、やっぱり仕事人間ではないから体力的にしんどい。
この点は、暇な環境の方がよかった。毎日を楽しむための体力を温存できていた。
転職した今振り返るとメリットの方が大きかったな…と思う。
後悔まではいかない感情。
前職時代の私が今の私をみたらなんて思うのか。
給料が上がって良かったね、だけかな?
良い選択だったと思えるようにも、ちゃんと頑張ってみよう🖊️