ある種の燃え尽き症候群で前職を辞めた。
同じようにならないように、ゆるく働けるように、いまさらだけど意識的にオンオフの切り替えに取り組み始めた。
今のところは順調。1番効いているのが、毎日出社。これは強いられたことだけど、結果的によかった。あとは意識してやっていることも記録🖊️
在宅勤務せず毎日出社
以前はハイブリッドで在宅勤務の比率が高かった。当時は気づかなかったけど、仕事のストレスを家で感じていたからか、オンオフの切り替えがしづらい状態だった。
現職は新入社員の一定期間は在宅勤務が認められていないので、毎日出社している。
場所で自分のスイッチを切り替えられているからか、家ではのんびりできている。
家に"違う役割の自分"を持ち込むのが、私には合わなかったのかな。
通勤時間が以前と比べて20分短縮されて、通勤時の身体と気持ちの負担も減ったのも大きい。出社しても疲れないから在宅勤務ができるようになっても、自然災害がない限りは出社しようと思う。
服と靴を仕事と私生活で変える
どんな効果があるかわからないけど、モノでもオンオフの切り替えを試している。
以前から鞄はオンオフで変えていた。
いまは家にいる時や休みの日に仕事を連想するものを避けるために、服と靴も変えている。
仕事に履いていく靴は2種類(スニーカーとローファー)で、金曜日の晩には靴箱に入れる。土日は履かないし、視界にも入れない。
休みの日のために片付ける、という行為が良いスイッチになっているのかも。
仕事の勉強や情報収集を私生活でしない
以前は好んでビジネスやマーケティング関連の本を読んでいたが、いまは止めている。必要であれば、仕事中か通勤中にするようにしている。
新人だから頑張らないといけないし、頑張りたい気持ちもあるけど、私生活にまで持ち込むのはやめようと思って。
能力不足で減給、異動、降格になりそうになったときに、しがみつきたいかどうかで考える。
没頭できる趣味を持つ
いろんな本やYouTubeでも言われていることだけど、これまで英語と読書以外に続けられることがなかった。英語も読書好きだけど、没頭まではいかない。
転職と同時期に絵の練習を本格的に始めた。子どものときから好きだったし、大人になってからも上手く描けたらなあとずっと思っていたから。
最近は毎日少しずつ描いている。朝に時間があれば5分くらい、夜は日によっては1時間くらい。
「帰宅したら絵の具のこと調べよう」、「週末は◯◯を描こう」とか考えていると、仕事のことを深刻に考えなくなった。
今まではどうしても、仕事の成功やどんな会社に勤めているかが人生に直結してると思いがちだったけど、今は違う。
月並みのことだけど、趣味は大事。本当にそう思う。
切り替え上手を目指す理由
場所を変えること、ものを変えること、趣味を持つこと。これらのかけ合わせで、以前よりかはオンオフの切り替えがうまくなっていると思う。
もちろん、今でも週末に仕事のことをふと思い出してゲンナリしたり、仕事がうまくいかなかった日の夜は少々落ち込んだりもする。
それでも以前と比べるとはるかに気持ちが穏やかになっている。
転職先の環境が良いこともあるかもしれないが、私は意識的にオンオフを切り替えられるようにと工夫し始めたことも良いと思っている。
もっと上手に切り替えできるようになって、"仕事用の自分"を短時間限定にしていけるようにしたい。
くつろげる、楽しい、笑える。働いている時間以外は、これらの感情だけににできるようにしたい。
(まあ、仕事中もそうなればいいけど、多分無理でしょう)