30代女、5回目の転職活動の記録(内定4社)

再就職が決まりました。
2月に2社、5月に2社内定をいただけて、34歳、経験4社と世間的には良い応募者じゃない自分にしては上出来だった。

エージェント経由でいただいたオファーに決めたけど、同時期にUPwork経由で面接した企業にもオファーをもらった。

参考になりそうなことも、ならなそうなこともまとめて記録...🖊️

エージェントにはサポートを期待せず、自発的に"使う"のが良い

これが私が今回学んだ鉄則。
「転職エージェントがサポートしてくれる」は幻想。若い、高学歴、大手企業勤務、売り手市場の職種でないかぎり、エージェントも積極的に紹介してこないと思う。

実際は、書類通過して1次面接、最終面接、と進んでいく中でも、自動送信メールしか来なかった。

なのでこちらから担当者に働きかけた

1次面接前には、
・書類通過した理由を教えてほしい=自分の強みを認識しておきたい
・1次面接で落ちた人の傾向はあるか=企業が求めていない人の傾向を掴みたい

を教えてほしいと依頼。

 

最終面接前には、

・最終面接だけではなく1次面接も候補者がいるかどうか=私への期待値の確認

・過去の最終面接での質問事項や雰囲気

を教えてもらう依頼と、面接後に採否結果を教えてもらえるように、

・内定をもらっている企業とその年収

・最終的な希望年収

担当者に先に伝えておいた。

 

返信はすぐ返ってこず、1回リマインドしてやっと返ってくるレベル。
それでも、受け身だったらなんの情報も得られず、効率よく対策できなかったから、自発的にしていてよかった。

2社のエージェントを利用してみた感想

fun-for-tomorrow.hatenablog.jp

イニシャルRとWを利用。使い始めたときの印象はWの方がよかったけど、総合的にはRの方が優れていて、内定をもらえたのもR。
両者の求人は重複しているものもあったけど、新着求人の数がRの方が多いのでチャンスも多いと思う。さすが業界最大手。

担当者の連絡手段は、Rは基本メールのみ。(さすがに内定もらったときは電話くれた)
Wは電話もメールもあった。"気にかけてもらえてる感"があるのは、Wだったかな。

エージェントは関係ないかもしれないけど、Wで面接した企業は印象が悪かった。転職面接に慣れていないような?

Upwork経由で面接のオファーもあった

Upworkはアメリカのフリーランスのプラットフォーム。フィリピン人の英語の先生にすすめられて登録だけはしておいた。

そこから、「あなたの経歴に合うプロジェクトがあるから、一度インタビューに参加してくれない?」と英語でメッセージがあった。

フリーランスとしてだったら嫌だから断ろうと思ったけど、暇だし英語の実践の場になるし⋯と思ってZOOMのインタビューに参加した。

インタビュー中に明らかに副業の話じゃない、と思ったので確認したら、「正規メンバーとしてフルタイムで働いてもらえたらと思っている」とのこと。

Upworkの規約上、こんな誘い込みはアリなのか?とまじめに思いつつも、「じゃあ今度対面で会いましょう」と。

そこで別の創業者も交えて3人で面談。経歴の話や、得意なことの質問があって、会社の話人手が足りないから、こんなこともしてもらえないか、などなど。

企業は日本のスタートアップだけど、創業者は外国の人。(ぼかします)

 

この企業のオファーは私にとって超理想的だった。

  • フルリモート、完全フレックス
  • 社内公用語が英語
  • でもクライアントは日本語だからずっと英語ではない
  • 自分の経験を100%いかせる

給料は低いけど、自由度が高いし英語環境に身をおける。
でも、この企業にはしなかった。

2社の内定に迷って、どうやって決めたか

エージェント経由で内定をもらったA社、スタートアップのB社。
内定もらってから迷うのは判断に困ると思ったから、最終面接後にそれぞれの良いところを書き出した。それぞれ利点が多くて、かなり迷った。

安定でとるならA社、ワクワクでとるならB社。
年収が高いA社、そこそこの年収のB社。
すぐ活躍できるB社、成熟できそうなA社。
すぐ英語が必要なB社、いつか英語を使えそうなA社⋯

でも最終的にはA社にした。

私は"先より今が大事"と思っているけど、30代半ばなので仕事に関してはある程度先を見ておきたい

・この会社が置かれた市場はどうなるのか

・売上高とか事業規模の推移はどうなっていくのか

を考えたときに、A社の方が断然有利だった。A社の市場は国内外にあり、売上も右肩上がり。

国外での売上比率を伸ばしていて、部署間の異動や海外赴任のチャンスもある。
自分が結果を出せたら、英語を使いたい、国際的な仕事がしたいという夢も叶えられる。

 

あとは、ソフト面だけど連絡のやりとりでモヤモヤしなかったのも判断基準に入れた。
面接につきものの日程調整・連絡事項も、A社はすぐ回答があったからエージェント経由でもスムーズだった。

一方のB社は、連絡が遅い。忙しいからかも知れないけど、連絡もスムーズにできない上司と働くのは苦労するだろう⋯と思わずにはいられなかった。

最後に:なんだかんだ仕事には夢をみたい

無職の日々の幸福度が高すぎて働き始めたくない。
けど、階段を駆け登っていくようにバリバリ活躍してみたい。

働くのが良いと思わせる日本の刷り込み教育だ!っていう声もあるけど、なんだかんだ、仕事で頑張ってる人は素敵に見えるし、憧れる。

前職と同じでまた"ゆるブラック"(ブラック企業じゃないけど、成長ややりがいを感じられない企業)だったら嫌だな⋯

良い会社でありますように。成長できるように頑張れますように。