本の電子化 大切だからする/しない

今週のお題ゴールデンウィーク振り返り」

 

久しぶりに自炊をした。
ごはんを作る方の自炊じゃなくて、本を自分で電子化する方の自炊。

何年か前に、自炊のことを知ったあと、好奇心で数冊の漫画を電子化した以来。

事の発端は、ゴールデンウィーク前半の旅行の移動中に備えて、何冊か漫画を電子化しておこうと夫が提案してくれたことがあった。
最初から電子書籍も買えるけど、まとめ買いの場合は中古で買い自炊する方が明らかに安い。

前回は知り合いに業務用の裁断機でまとめて裁断してもらったが、今回は裁断機を購入。これが意外と便利!
コーナンには3種類の裁断機が売ってて、1番高いカールの裁断機を買った。約7000円くらいだったかな。刃の取り替えができること、刃も同じ売場に売ってたのが決めて。

自宅で裁断〜スキャンまでできるようになったから、ゴールデンウィーク後半はせっせと本の電子化をすすめた。

 

よく、「大切な本を裁断するなんてありえない」と言う声をネット上で見ることがある。実際に電子化を進めていると、大切だからこそ電子化したいとも、大切だから裁断しないとも思う

大切だからこそ本を電子化したい

棚に入れていても意外と汚れる

私は本を買った後、もう一度読みたいと思う本だけを本棚に入れる。いちど読んで満足した分は売っている。なので、同じ本を何度か読むことがある。

何ヶ月何年後に読み返すと、気づくのがちゃんと本棚に入れていても、ほこりがついていたりする。若干日焼けしていること。

家以外の場所で急に読みたくなることがある

例えば、旅行中。その場所を知ったきっかけのエッセイや雑誌をもう一度読みたくなる。本を持っていければいいけど、荷物は軽い方がいい。読まない可能性もある。

電子化しない本

その一方で、大事だから電子化しない本もある。
例えば画集のようなゆったり眺めたいもの。家でのんびりくつろぎながらパラパラ。めくるようなものは今の段階ではそのまま取っている。

これも電子化しちゃったら、家でのんびりする方法まで無くなっちゃう気がする。

電子化に向いている本

"裁断するのがもったいない"と思わず、気持ちの面で電子化しやすい本は、

  • 参考書
  • 中古で買った本
  • (本じゃないけど)セミナーの資料

参考書は場所も取るし増える。家以外で勉強するときに、重い本を持ち運ぶのも面倒。紙も上質だからスキャン中に詰まることもほぼない。(漫画は油断したら詰まる)

中古の本をネットで買うと汚れたり匂いがある場合もある。そんな本も電子化しちゃえば、汚れも匂いも気にならず快適に読める。

セミナー資料は、本と比べると大切ではない。振り返りたいときにわかればいいから、本棚になくていいもの。印刷+ホッチキスの簡易な冊子は、本棚に入れておくには美しくない!

電子化するときにおすすめなこと

  • 手はすごく汚れるし乾燥するので、こまめに手洗い&保湿
  • 裁断し続けるとほこりっぽくなるので、マスクがあるといい
  • 大量の紙ごみがでます 資源ごみの日または古紙回収ができる場所を探してからやるべし
  • 裁断後の本も意外とメルカリで売買されている