お気に入りの青いペンの替芯を買いに行ったら、「在庫限りです」「本体はもう製造していません」と張り紙が・・・。嘘だろ・・・。
青いペンが好き
わたしはボールペンは青が好きで、色にはこだわりがある。ネイビーじゃない、水色でもない、サムライジャパンのユニフォームのような青が好き。ジャーナリングや勉強でガンガン書いていても疲れないし、特に勉強面では復習するときも好きな色だからストレスがない。
いま使っているuniball SigNOの0.38mmはどんぴしゃで、色も太さもペンの見た目も好き。
だから2本分の替芯を買って帰ったら、あれ・・・替芯が入らない・・・。
デジャブなんですよね。前もお気に入りのボールペンの替芯を買ったら、入らなかったという。ボールペンって、よくアップデートされているんだな・・・。
極力、新しいプラスチックを買わないようにしたいし、ごみも出したくない。さあ次のメインのペンはどうしよう・・・。
案 新しい青いペンを探す
😃:1番好き
🤔:理想の色が見つかるまで労力がかかる。廃盤リスク。プラスチックごみ。
コンビニで買える無印のペンくらいの気軽さがいいけど、無印の青は買ってみたらネイビー寄りで主役にはできなかったので、解毒日記(※ストレスを吐くためのノート)に使っている。今思えば、あのペンは青じゃなくてネイビーだったのかもしれない。
もし好みの青がなくても、もっと良い色と無印で出会えたら、1番楽かも。
案 万年筆をデイリーユース
😃:おしゃれ。長く使えそう。プラスチックごみもほぼ出ない。
🤔:導入コスト。使えこなせるかどうか。
万年筆×インクなら、インクが廃盤にならない限りずっと好きな色でがんがん使えそう。心配なのは液漏れ。すごくたまに使うTWSBIもわたしの使い方が下手だからか、書き終わると手が汚れてしまう。
案 ボールペンを諦める
青いインクにこだわらず、シャーペンや鉛筆を使う。あるものを使えて、ペンより廃盤リスクは低くごみも少ない。
シャーペンの場合
😃:すでに持ち歩いても美しいシャーペンを持っている。
🤔:ノートを見返したとき、「学生時代の勉強感」が出て嫌にならないかが心配。
名前を木にしたことがなかったけど、GRAPHLETという商品。
えんぴつの場合
😃:1本買えば長く使える。メーカーによってそんなにばらつきが無いイメージ。
🤔:出先で使うには少々手間かも。「いま尖っててほしい!」ってなったり。
とりあえずは・・・
シャーペンを使いながら、青いペンを探しつつ無印でわたしのノート生活に合いそうな色を試す。
万年筆と鉛筆は保留。万年筆は時間があるときに情報収集。えんぴつは家で絵を書いたり、何か文字を書くときに改めて考えてみる。