2024年の夏、北海道の帯広に行った。夫側の身内の不幸事とはいえ、初めての十勝地方。急いで予約をしつつ、ほんのちょっとわくわく。ほんのちょっと、ね。
幸か不幸か、そのとき世間はお盆休みのハイシーズン。奇跡的に航空券を買えたのは、南海トラフを心配したお客さんのキャンセルが出たからかもしれない。
航空券は買えたけど、ホテルは1泊しか予約ができず。どうしてか調べたら、すごく有名な花火大会が開催される日とかぶっていた。2泊3日したかったけど、弾丸1泊に。
帯広には約25時間の滞在だったけど、結構充実した旅行になった。
25時間滞在でやろうと決めていたこと
色んなところに行きたかったけど、時間が限られていることと楽しみすぎるのは不謹慎だと思い3つに絞った。
1と2を必達できるように、宿泊地をドーミイン帯広にした。
六花亭本店まで徒歩1分(道の向かいにある)、ホテルの大浴場はモール温泉!
帯広競馬場はちょうどレースの開催日。お通夜の前か後のレースに行けるように行動しようと脳内スケジュール。
移動のスケジュール
関西空港→新千歳空港
新千歳空港からは南千歳に移動し、「特急とかち3号」で帯広まで移動。
特急とかち3号のグリーン車に乗車
奮発してグリーン車を予約しておいたけど、大正解だった!
早朝移動で混雑した飛行機、新千歳空港につく頃にはもうすでに疲れている。そんなときに、「今からはグリーン車で移動」ってめっちゃテンションあがりそう!と思って。
実際にとてもテンションがあがりました。内装はシックでとてもきれい。シートはどかっと座れるくらいゆったりしていて、フットレストあり、枕のようなものがついているので、眠りやすい。
グリーン車1人5,000円の価値あり⭐⭐⭐⭐⭐
窓ガラスがきれいだったら、⭐もう1つ!
帰りの「あおぞら8号」もグリーン車にしたけど、「とかち3号」より古かった。でも、ゆったり座れたので南千歳まで熟睡。
帯広滞在中の記録
六花亭
13時半帯広駅に到着後、ホテルへ荷物を預けて六花亭へ。
喫茶店は紙に名前を書いて待つスタイルで、15組くらい待っている方が…
でも諦める方が多いのか、お店の方のオペレーションのおかげか、10分くらい待って案内していただけた。
パフェやケーキもいただいたけど、焼き立てのクロワッサンが1番美味しかった…

ショップではバターサンドなど人気の商品の箱なしVerが売っていて、ちょっとお得。
帯広競馬
子どものときに「どうぶつ奇想天外!」というTV番組で見て記憶に残っていて。(みのもんたさん元気かな)最近だと帯広が舞台の漫画「銀の匙🥄」でもばん馬が出てくるので、帯広に行くなら絶対にばん馬を見たかった。
競馬は全然わからなくても、「初心者に優しく教えてくれる」コーナーがあるので、券を買えたし、ちょこっと小遣い稼ぎもできた。
実際にみた競馬はなんかばん馬が過酷なレースをさせられているように見えて、夫婦でちょっとブルーに…。

敷地内には、道の駅的な地場食材が売られているお店があった。食いしん坊で料理好きの私にはたまらない場所だった。食事の予定もあるし、食べ物は買わずに、翌朝の牛乳とヨーグルトだけ購入。(すごく美味しかった)
駅から競馬場への移動手段
私は行きも帰りもタクシーを利用しました。
タクシー乗り場があるけどなかなかタクシーが来ない、配車アプリも捕まりにくいので、行きに乗せてもらった運転手さんの連絡先を聞いておけばよかった。
モール温泉(ドーミイン)
少しぬるっとしたお湯で、肌がつるつるに。夜に入ると大浴場は混雑していたけど、朝は人が少なかったし、明るくてお湯の色も見られた。ほうじ茶みたいな色だった。
予定外の思い出
インディアン(カレー屋)
ドーミインのそばにあるカレー屋。
「通行人がみんな吸い込まれていっていた」と親戚に話すと、帯広にある人気のカレーチェーン店と教えてもらった。
どろっとした濃厚なルーだけど、後味は重くない。わたしはココイチより好きな味だった。次回の帯広訪問時には2回食べたい。
新千歳空港の休憩処
帯広ではないけど…
時間には少ししか余裕はなかったけど、お葬式の疲れをとってから帰ろうということで温泉へ。
「利用者数が多い」と案内があったものの、大浴場には5人くらいしかいなかった。
夫いわく、休憩スペースには人がたくさんいたそうだけど、区切られているし静かだったそう。
カードで入られるラウンジをのぞいたら、びっしり人がいた。
もし2回目の帯広があれば
次回も新千歳空港からの移動は鉄道で、グリーン車でゆったり過ごしたい。
車を借りて、ナイタイ高原牧場に行きたい。
今回は急で時間の制限もあったけど、充実した滞在になった。まだ会っていなかった帯広関係の親戚にも会えて、とても楽しかった。
北海道は行きたいところが多すぎる。2ヶ月くらいずっと北海道で過ごしてみたい。
